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キャッシングのアコム 時計台前むじんくんコ-ナ-

店舗名 時計台前むじんくんコ-ナ-
住所
北海道札幌市中央区北一条西3-3-41ACOM時計台前ビル1F
平日営業時間 9:00~21:30
土曜日営業時間 9:00~21:30
日曜・祝日営業時間 9:00~21:30
ATM営業時間 24時間

【消費者金融用語】 弁護士と債務整理ビジネス


「債務整理ビジネス」が繁栄を誇った裏側には、自己破産申請者やその予備軍である多重債務者の激増という力ード社会が抱える必然的問題の時流もあるが、それよりも2000年10月に改正された「弁護士広告の解禁」によるところが大きいと見られている。


少なくとも、個人レベル間における「自己破産」の認知度が上がったのはいうまでもない事実であろう。


なぜそれまで弁護士広告や宣伝が禁止されていたかというと、「弁護士に優劣などなく、どの弁護士にお願いしても均一のサービスが受けられるから」とされていた。


すなわち、それを公に許してしまうと「商売に走る弁護士」が出てくる可能性もあり、それでは「弁護士」という格式高い職業のランクが下がりかねない。


それが、一転解禁となったのは「消費者が弁護士を選択するためには情報が必要」とする大義名分が風聞されているが、実際は「弁護士という職業として、もっと手広く商売したい」という、背に腹は代えられない声で押し切られたのも事実である。


弁護士介入が比較的多いと考えられるのは自己破産、個人債務者再生手続き、そして任意整理の順になるだろう。


一方、広告解禁後の個人破産者(自己破産)総数と個人債務者再生手続きの取り扱い総数(ともに概算)の推移を図り、仮に全員が弁護士に依頼したとして「自己破産1件25万円/個人再生1件40万円」で換算すると、


・2001年 430億円~ 16万人(400億円)/8千人(32億円)
・2002年 580億円~ 21万人(525億円)/1.5万人(60億円)
・2003年 680億円~ 24万人(600億円)/2万人(80億円)


のようになる。


任意整理の取り扱い数は算出不可能だが、それでも法的手段のものだけで考えても着実に売上は伸びている。


数字はかなり大雑把な捉え方ではあるが、それなりに「一大ビジネス」を形成しているといっていいだろう。



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