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| 店舗名 | 西町むじんくんコ-ナ- |
|---|---|
| 住所 |
北海道札幌市西区西町北6-1-6西町富士ビル |
| 平日営業時間 | 9:00~21:30 |
| 土曜日営業時間 | 9:00~21:30 |
| 日曜・祝日営業時間 | 9:00~21:30 |
| ATM営業時間 | AM8:00~PM10:00 |
【消費者金融用語】 困った時 :別の角度から見た全情連の「延滞」
全情連における「延滞」は、「入金予定日から、3ヶ月間未入金」と厳格に定義づけられている。
逆にいえば、この条件に合致する延滞以外、全情連では情報上の延滞として取り扱わないということになる。
では、利用者と消費者金融の間において、日常取引で多々発生すると思われる延滞(ここで記す「延滞」とは、うっかり忘れであったり、4、5日間遅れてしまったなど)は、全情連ではどのように処理されているのだろうか。
会員である消費者金融各社は、本人要件情報(住所や電話番号など)やその貸付情報(貸付日や残高金額など)に変化が生じるたびに、全情連に報告しなけければならない。
会員各社にとっては、重要な「日常業務」のうちのひとつである。
これは信用情報機関の事務ガイドラインにも記載されており、会員各社には義務づけられているのである。
ちなみに、それを怠ったことが発覚すれば、全情連から該当する会員(会社)に注意勧告がなされたり、場合によっては、除名という厳しい処分も下されることになる。
その貸付情報のひとつに「入金予定日」という項目がある。
これは「次回の返済日」のことだが、結果として、これが「うっかり忘れレベルの延滞」を指し示すことになる。
たとえば、「J社」という消費者金融を利用していて、入金予定日が「3月10日」となっていたとする。
その期日以内に返済をすれば、会員(J社)からの報告で入金予定日が「つぎの入金予定日」に更新される。
しかし、期日を過ぎても返済がなければその入金予定日は「3月10日」のままである。
これを、全情連加盟のべつの消費者金融(たとえば「Z社」)が「3月15日」に、途上与信のため当人の照会をしたとする(この人は、J社とZ社の2社を利用していると仮定)。
J社の入金予定日を見れば「3月10日」のままで、「これは延滞しているらしい」と合点がつく、という仕組みなのである。
これは、テラネット会員が全情連へ照会した場合にも同様の見え方となっている。
もちろん、4、5日間遅れたとしても、その後ちゃんと「J社」に返済すれば、入金予定日は「つぎの入金予定日」に更新され、たとえうっかり忘れであっても、その延滞の事実を照会した際に利用中のべつの会社が見てしまった場合、少なくとも「いい印象は与えない」と容易に想像がつく。
それが引いては、利用限度額増減時のファクターに微妙に影響を与えることも十分考えられる。
以上のように、全情連では、「うっかり忘れレベルの延滞」は「延滞」という情報がなくとも返済が遅れていることを把握できる仕組みとなっているのである。