アコム 消費者金融・キャッシング比較アコム活用術 TOP > 北海道 >キャッシングのアコム 東室蘭むじんくんコ-ナ-
| 店舗名 | 東室蘭むじんくんコ-ナ- |
|---|---|
| 住所 |
北海道室蘭市中島町1-23-10ニューあらいビル4F |
| 平日営業時間 | 9:00~21:00 |
| 土曜日営業時間 | 9:00~21:00 |
| 日曜・祝日営業時間 | 9:00~21:00 |
| ATM営業時間 | AM8:00~PM10:00 |
【消費者金融用語】 新規契約者の現状 : 新規契約率について
大手3社における新規申込者の契約率を見てみると、各社とも「60~70%前後」といったところである。
共通事項として「微減」が続いているのが推移の特徴となっている。
すなわち、新規契約率はここ数年、年々低くなってきているのである。
「60~70%」という数字は、単純に「3人に2人は契約している」ということであるが、逆にいえば「1人」は確実にはじかれているといえる。
「消費者金融はだれにでも貸すところ」といわれるが、数字上はそう甘くはない。
厳密にいえば、大手3社に限らず消費者金融全体が「だれにでもお金を貸さないところ」にシフトしてきている。
これを消費者金融側から見ると「融資できないお客さんが増えた」という言い方で表現できる。
そして各社、この状況を異口同音に「当社の審査をクリアできない新規申込者の方が増えた」と捉えている。
だが、この見解は正直判断に苦しむ部分もある。
景気情勢の悪化で、一般個々人の財政状況は芳しくない。
まして、失業率の増加や雇用形態の激変で、継続的かつ安定的な収入確保が保障されていないという側面も多分にある。
ただ、何も申込者倒すべてに起因している事象ではない。
各社とも、新規契約時における審査基準を厳格にしたという側面も作用しているからである。
審査の厳格化は、貸倒による増加が主因となっていることはいうまでもない。
すなわち、両者の事情が反発し合った結果として契約率の減少が続いているのである。
そこで、素直な疑問を感じることだろう。
消費者金融というのは、つまるところ一般庶民にお金を貸す商売である。
それを「債権保全」という自分たちの本音を第一として捉え、審査を厳格化し、そして新規申込者をことさら厳選するのは、消費者金融業としてある意味、本末転倒といえなくもない。
消費者金融各社の審査は、ある意味、全金融機関のなかでシビアなところだといってよい。
なぜなら銀行が担保を見て融資するのに対し、消費者金融は人間を見て融資するのである。
額の大小こそあれ、どちらが心眼に長けていなければならないかは自明の理だといえる。