アコム 消費者金融・キャッシング比較アコム活用術 TOP > 岩手 >キャッシングのアコム 釜石むじんくんコ-ナ-
| 店舗名 | 釜石むじんくんコ-ナ- |
|---|---|
| 住所 |
岩手県釜石市大町2-1-27佐々木ビル2F |
| 平日営業時間 | 9:00~21:30 |
| 土曜日営業時間 | 9:00~21:30 |
| 日曜・祝日営業時間 | 9:00~21:30 |
| ATM営業時間 | 24時間 |
【消費者金融用語】 消費者金融の基礎知識について
消費者金融は「はじめての方」を好む傾向があり、近年、各社ともそれが顕著になってきている。
しかし、字面で表記すると同じ「はじめての方」でも、大手とそれ以外の各社では意図する客層があきら
かに違っているのもまた特徴的な傾向である。
基本的に、大手がいわんとする「はじめての方」は、「正真正銘の消費者金融未経験者」を指す。
自社の利用は当然として、他社の利用もまったくない人のことである。
一方、それ以外の各社がいわんとする「はじめての方」は、「自社利用がはじめての方」とした意味合いが強い。
たしかに、完全な初心者の意図も含ませてはいるが、必ずしもそこに固執しているわけではない。
消費者金融界はすべてにおいて「連鎖の構造」が作用する。
大から中へ、中から小へ、また上流から中流へ、中流から下流へ、すべてがこれを常道として捉えている。
貸付融資残高の順位が、単に会社規模の大小を表しているだけでなく、それは利用者が実際に利用を考える順番にも、そのまま移行させることができるのである。
仮に今、消費者金融の利用を考えたとした場合、まず「どこで借りるか」と純粋に考えるはずである。
おおよそ考えられる範囲で、大手やCMなどで見る会社のなかから目星を付けるだろう。
それは「普通の感覚」だろう。
怪しげな広告あたりが掲載されている会社に勢い余って申し込む、というような行動はまず起こさないと思われるの。
そう考えると、何も大手が躍起になって「はじめての方」を強調しなくてもいいように思えるが、黙っていても客は来てしまうのである。
実際問題として申込に来た人すべてに融資することは経営上不可能だが、それでも「良質な客」が集まりやすい環境にある。
つまり「お客さんを自社の都合で選別できる」わけである。
しかし、それらが分かっていても「はじめての方」に対するアナウンスはますますヒートアップする傾向が強い。
それは、なぜなのだろうか。
それは「返済先」の順番にも連鎖するからにほかならない。
「最初に借りた」ところが、まず最初に返済がくる。
ということは、利用者の「蛇口の先端部分」さえ抑えておけば、あとは構わない。
よく悪例のひとつとして取りざたされる「自転車操業」も、じつはこの連鎖の「副作用」にすぎない。
「1番目」の返済金を「2番目」から借りて充当し、「2番目」の返済金を「3番目」から借りて充当し、そして「3番目」の返済金を「1番目」から借りるか「2番目」から借りるか・・・。
あるいは、さらに「4番目」に駆け込むか・・・、いずれにしても、すべては「1番目」を基点として回っているにすぎない事象で、そこに絶対的価値が生まれるのである。
さらに、消費者金融は自社の債権の上に他社の債権を積まれることは少なからず容認するが、他社の債権の上に自社の債権を積むことを極端に嫌う。
これは即「債権の質」に影響を及ぼすからである。
上記の考え方を「オセロゲーム」にたとえてみると、一番下というのは「四隅のマス」のことになる。
ここに置くと決して「反転」しない。
しかしそれ以外のマスはいかようにも反転させられる場合がある。
すなわち、自社の債権が一番下にある他社の債権に、突如「ひっくり返る」ことも考えられるわけであり、常に「1番目」は不動だが、それ以下は可動なのである。
金融ビッグバン以降、「金融資産」という耳障りのいい言葉が巷間聞かれるようになってきた。
一見、貯金(余裕資金)のみを対象とした言葉のように思えるが、これは借金向けのそれと解釈することもできる。
貯金が現在の資産をターゲットにしているとすれば、借金は「未来の資産」をターゲットにしている。
大手各社は、そこに狙いを定め「はじめての方」を喝破しているのである。