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| 店舗名 | 気仙沼ジャスコ前むじんくんコ-ナ- |
|---|---|
| 住所 |
宮城県気仙沼市字赤岩杉ノ沢77-1 |
| 平日営業時間 | 9:00~21:30 |
| 土曜日営業時間 | 9:00~21:30 |
| 日曜・祝日営業時間 | 9:00~21:30 |
| ATM営業時間 | 24時間 |
【消費者金融用語】 キャッシュレス時代への環境整備
現代は、コンビニに行けば、100円のおにぎり一個からでもクレジットカードで買えるような時代になった。
このような時代がくるまでに、どのような動きがあったのだろうか。
・口座振替が導入される
現在では当然のようになっている口座振替制度は、1955(昭和30)年の電話料金の徴収からはじまったが、クレジット会社が初めて口座振替を導入したのは日本ダイナースクラブの1962(昭和37)年からだった。
給与の銀行口座への振込制度も昭和30年代後半にははじまり、CD(現金自動支払機)が登場したのも1969(昭和44)年だった。
そして、クレジットカードの急速な発展と銀行の多様化にともなうキャッシュカードの普及、そしてPOS(販売時点情報管理)システムの発展などにより、キャッシュレス時代の萌芽ともいえる時代を迎えたのである。
・法律の整備
それにともない、消費者信用取引の公正化と健全な発達を図るため、割賦販売取引についてのさまざまな側面について取り決めた「割賦販売法」が1961(昭和36)年に制定された。
さらに、とくにクレジット販売と関係が深い訪問販売や通信販売が急成長した昭和40年代には、主に消費者保護を狙いとして割賦販売法の一部が改正され、訪問販売や街頭販売などでのトラブルを防ぐためのクーリングオフ制度などが導入された(1973年)。
また、訪問販売を規制する法律である「訪問販売法」が施行されるのは、1976(昭和51)年になってからのことだった。
・キャッシングの登場
日本初のクレジットカードによるキャッシングは1967(昭和42)年の日本ダイナースクラブによるが、その後、昭和40年代半ば以降から、信販会社や銀行系カード会社各社がキャッシングサービスの強化と充実を図り、昭和50年代になるとさらに拡大発展していった。
外資系消費者金融会社の日本進出、都市銀行のカードローン開発、信販会社の融資専用カード発行、消費者金融専門店舗の開設などの積極的な展開もみられるようになった。
また、多重債務対策と健全な消費者金融市場の育成を図る目的で、まず貸金業者の個人信用情報機関としての全国信用情報センター連合会(全情連)が1976(昭和51)年に、次いで信販会社や銀行系・流通系カード会社や外資系消費者金融会社の合意によりセントラル・コミュニケーション・ビューロー(CCB)が1979(昭和54)年に設立された。
こうした動きにより、現在のクレジット業界の基盤が徐々に築かれていったのである。