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| 店舗名 | 塩釜むじんくんコ-ナ- |
|---|---|
| 住所 |
宮城県塩釜市海岸通14-2円満堂ビル3F |
| 平日営業時間 | 9:00~21:30 |
| 土曜日営業時間 | 9:00~21:30 |
| 日曜・祝日営業時間 | 9:00~21:30 |
| ATM営業時間 | AM7:30~PM10:00 |
【消費者金融用語】 銀行系カード会社と国際カードの誕生
すでに1960(昭和35)年に設立されていた「日本ダイナースクラブ」と、その翌年に設立された「JCB」の発展に影響され、銀行系カード会社「DCカード」と「住友クレジットサービス」(現三井住友カード)が1967年に、「ミリオンカードサービス」(現UFJカード)が1968年に、「UCカード」が1969年に相次いで誕生した。
これらの銀行系カード会社の設立には、当時の状況が「銀行よさようなら、証券よこんにちは」という時代だったことが背景にある。
つまり、証券業界に対抗して預金獲得を行なっていかなければならない銀行業界の事情と、クレジットカード・ビジネスそのものが新規預金口座の獲得ならびに顧客の固定化につながるということが最大の理由だった。
そして1969(昭和44)年には、日本クレジットカード協会(JCCA)の前身である「カード六社会」(旧日本ダイナースクラブ、JCB、DCカード、旧住友クレジットサービス、旧ミリオンカードサービス、UCカード)という業界組合的な組織が結成された。
カード業界初のクレジットカードの紛失・盗難保険が導入されたのもこの年だった。
「カード六社会」は、日本でも新しく誕生したばかりのクレジットカードに関する問題に対して六社が知恵を出し合い、一致団結して解決に取り組んでいこうという目的で設立された。
また、相次ぐ銀行系カード会社の設立に影響され、信販会社は分割払い機能を備えたクレジットカードの発行をはじめた。
日本信販が1966(昭和41)年に、セントラルファイナンス、オリエントコーポレーション、国内信販が1969年に、ジャックスが1970年にカードを発行した。
他業態では、石油会社の出光興産や日本専門店会連盟(日専連)、緑屋などがそれぞれのカードを発行した。
そしてこの時期、国際カードが誕生する。
国際カードは銀行系カードからはじまった。
日本における国際カードは、日本ダイナースクラブが1963(昭和38)年に発行したのを皮切りに、次々と誕生していった。
JCBはアメリカン・エキスプレスと提携し(1967年)、住友クレジットサービスはビザの国際カードと(1968年)、DCカードはマスターカードと提携し(1970年)、ミリオンカードサービスもマスターカードと提携した(1971年)。
そしてUCカードはマスターカードと提携して1972年に発行、日本信販がマスターカードを1973年に発行した。
このように国際カードが発行された背景には、1964(昭和39)年から実施された海外旅行の自由化と、その後のパッケージツアーなどの人気による海外旅行熱の高まりと海外旅行者の急増があげられるだろう。